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みんなみすべくきたすべく

高校生部門

ハイジj
(承前)
 読書感想文の課題図書部門は、小学校(のちに低・中・高学年に分けられています)、中学校、高校の部にそれぞれ分かれています。

 高校の部があるなんて、よく知りませんでしたが、今までの高校の部の課題図書を見直してみると、意外と、まだ版を重ねていると思われる、遠藤周作や新田次郎、水上勉、石川達三、幸田文、犬養道子、有吉佐和子・・・・などの名前もありました。が、こんなんあったんや、読んでみたいなぁ・・・と思ったものの古書や図書館書庫でしかみつからない本もありました。
 また、最近では、高校の部以外も、全体に翻訳物もバランスよく選ばれるようになってきていて、この翻訳家のものなら読んでみようかというものもありました。

以下は、高校生部門の課題図書とはつゆ知らず、個人的に読んだことのある本ですが、確かに、どれも感想文が書きたくなる本です。
「橋のない川」(住井すゑ・著 新潮社)
「生きることの意味」(高史明・著 筑摩書房)
「TN君の伝記」(なだいなだ 福音館)
「だれが君を殺したのか」(イリーナ・コルシュノウ・作上田真而子・訳 岩波)
「センス・オブ・ワンダー」(レイチェル・カーソンレイチェル・カーソン・著 上遠恵子・訳 佑学社)
「豚の死なない日」(ロバート・ニュートン・ペック・著 金原瑞人・訳 白水社)
「博士の愛した数式」(小川洋子 新潮社)
(続く)
☆写真は、スイス マイエンフェルト 赤い標識には「ハイジの道」とあります。

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