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みんなみすべくきたすべく

新もの フルセ

フルセj
 イカナゴをもう一度買いに行ったら、目についたのが、イカナゴの親の「フルセ」。
 カ・リ・リ・ロの子どもの頃は、イカナゴよりこっちが主流だったと思うのですが、うちの家だけだったのでしょうか。市場に、この「フルセ」のくぎ煮専門店があって、並んで買っていました。

 その時、ちょうど小学校入学前のカ・リ・リ・ロは、母と一緒に、お店に並んでいました。購入後、ぱっと走り出したら、そこへ車が・・・。が、すんでのところで、車は止まり、カ・リ・リ・ロはびっくりして、しりもち。足を擦りむいただけでしたが、運転していた人と病院へ。ま、事なきを得たものの、「フルセ」の思い出につながる大昔のことです。どの辺に店があったか、今もはっきり覚えています。

 ところで、 なにゆえ、そんなにイカナゴに肩入れするのか、不思議に思われるでしょうね。
 イカナゴは気温の上昇とともに、日に日に大きくなって、カ・リ・リ・ロの調理しやすい大きさの時期は短いということ。
 カ・リ・リ・ロのお鍋二つでは、一日に2キロしかできないということ。
 日曜は漁がないし、雨などの天候でも漁のない日があること。
 なにしろ、鮮度第一の小さい魚なので買ったその日のうちに調理しなくちゃならないこと。

 さてさて、また、明石の魚棚に昼過ぎ出かけましたら、イカナゴ一日で半額になっていました。1キロ1000円。写真のタコは、いわゆる明石のタコ。

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