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みんなみすべくきたすべく

わいわいきのこのおいわいかい

      わいわいきのこj
 「わいわいきのこの おいわいかい」 (タチヤーナ・マーヴリナ絵 レーマ・ぺトルシャーンスカヤ カランダーシ)
(承前)
 子どもたちを科学の世界に導く絵本をもう一冊。昨秋に出た「わいわいきのこの おいわいかい」。
 この絵本巻末にも菌類研究者の「きのこはかせのかいせつ」という解説がついています。

 お話仕立てで、きのこの名前を紹介していくのですが、タチヤーナ・マーヴリナの絵は、生き生きと楽しい。
ロシアのきのことはいえ、いろんなきのこたちが、集まってきます。

≪みんな のんだり たべたり わいわいわい。≫
 そこへ、図々しく、みなを押しのけ食卓に着いたのが、赤い帽子のベニテングタケと白い帽子のドクツルタケでした。(写真左、ハチやアリに追い出されています。)
≪ふたたび、おきゃくさんの きのこたちは がっきを えんそうしたり、うたったり、おどりの ステップを ふんだり わいわいわい。≫(写真右)

☆写真は、「メルヘン・アルファベット(ロシア昔話)」(T.マーヴリナ作 田中友子訳・文 ネット武蔵野)を広げた上に「わいわいきのこの おいわいかい」を広げています。

*翻訳されているタチヤ―ナ・マヴリナの絵本は、「ロシアの昔話」(内田莉莎子訳 福音館)の挿絵、「おかしのくに」(みやかわやすえ訳 福音館)「ちょうちょ」(コヴァリ文 中村千春訳 新読書社)「ゆき」(コヴァ―リ文 田中泰子訳 ブックグローブ社)「太陽と月とカラス」(斉藤君子 ネット武蔵野)。

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