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エミール・ゾラ

 たきj
  ここのところ・・・というか、このブログを始めて、フランス文学の読書感想文を書き綴ることが増えました。
 基本的に、仏文学好きというより、やっぱり英文学好き。とはいうものの、この歳になるまでちゃんと読んでなかったのが仏文学だったので、今、手を出している次第です。

 が、ゾラの「ルーゴン・マッカール叢書」を死ぬまでに読んでみたいと思いながら、いまだ「制作 上下」 (清水正和訳 岩波文庫)しか読んでいないという体たらく。

 そんな折、ゾラの新訳!それも短編集ではありませんか。
 早々とタブッキの短編集「夢のなかの夢」(和田忠彦訳 岩波文庫)を2015年度の短編集部門の一番面白い一冊にしましたが、もう1冊加えます。
 エミール・ゾラの「水車小屋攻撃 他7篇」(朝比奈弘治訳 岩波文庫)です。

 ここだけの話、ジイドは重かった。
 それにくらべ、久々に面白い本に出会った!
 清々しい気持ちにさえなりました。(続く)
☆写真は、スイス ラウターブルンネン

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