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みんなみすべくきたすべく

丈高い、『美しい人』

              頂上j

ランボオ「Being Beauteous」
≪雪を前にして、丈高い、『美しい人』。死人の喘ぎと鈍い楽の音の輪につれて、この尊い身体は、魔物のように、拡がり、慄えて、昇って行く。≫(小林秀雄訳 岩波文庫)

(承前) 
 霧模様なので、山岳鉄道に乗って、遠くの景色を眺めることができなかったのは残念でした。
 それでも、時折雲間から、いえ、空の上から、山の頂が見えると、心はざわつきます。
 ともかく窓の上まで山なのですから。
登山列車j
  で、今回も歩いてみましたが、三山ともすっきり拝めるという贅沢はなく、雲の下の岩肌や、途中の氷河を見ながら、奇跡のように楽しんだ、以前の連なりを思い起こしたのでした。その分、木を見て森を見ないというわけで、ここでも、ブルベリーの発見はありましたけれど。
 そんな天気の中でも、自転車の人はいます。若い女性でした。(続く)
自転車j
☆写真上から3枚は2015年。写真一番下は2013年。左からアイガー・メンヒ・ユングフラウ。ユングフラウの前の白く尖ったところだけ、上の写真にも写っています。

三山はれj

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