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みんなみすべくきたすべく

たった25年ほど

ポスターj
やっぱり静かで大きな図書館はいい。
書架あたりには、誰も居ない。
半年ぶりに行ったけれど、利用者の少ないこと、貸出の少ないこと・・・ああ、もったいない等と言っても始まらないので、恩恵を有難く頂戴します。
本の揃う書店もわくわくするけれど、買えないと思うとストレスが・・・
古書店も発見があってわくわくするけれど、多くは背表紙を眺めるだけ・・・
それに比べて、大学図書館の本の多さ!
これだけ多いと、あきらめもつく。全部は読めないんだから。

が、しかし、1989年発行の本、今回初めての貸し出しだというのは、どういうことだろう???
開いてみたら、パリパリとページが離れる音がした。
そうか・・・ アーヴィングの「文学の変転」で、2世紀以上も開かれることがなかった本の話から比べると、たった、25年ほどのこと。
*「スケッチ・ブック上下」(アーヴィング 齋藤昇訳 岩波文庫 挿絵:F.O.C.Darley Smillie Huntington Bellows R.Coldecott)
☆写真は、英国 オックスフォード 

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