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みんなみすべくきたすべく

スケッチ・ブック

こるでこっとj
 岩波文庫からアーヴィングの「スケッチ・ブック」の新訳、しかも完訳がでるのを岩波の広報誌「図書」で知ったとき、ついに出た…と思いました。
 今まで、新潮文庫 角川文庫 それに岩波文庫の旧訳というので読んでいましたが、いかんせん、どれも全訳ではありませんでした。
 しかも、クリスマスの話だけ集めたコルデコット挿絵の「Old Christmas」という原書の古本を持っているのですが、これにしても、訳されていないのがあって、誰か訳して!状態でした。

 そして、全訳出版案内。まず、クリスマス以外の随筆の詰まる上巻が2014年11月に出ました。そうか・・・下巻の多くの話はクリスマスだもんね。12月になったらクリスマスのが読めるぞと、上巻からさっさと読んでスタンバイ。ブログにも書こうっと。・・・・
 
 すると!12月の「図書」に案内がない!うっそー。結局、出版は1月でした。クリスマスの話の詰まった「スケッチ・ブック」は、なんとか、冬場に間に合ったというところでしょうか? (続く)
*「スケッチ・ブック上下」(アーヴィング 齋藤昇訳 岩波文庫 挿絵:F.O.C.Darley Smillie Huntington Bellows R.Coldecott)
*「スケッチ・ブック」(アーヴィング 高垣松雄訳 岩波文庫)
*「スケッチ・ブック」(アーヴィング 吉田甲子太郎訳 新潮文庫)
*「スケッチ・ブック」(アーヴィング 田部重治訳 角川文庫)
☆写真左は、「スケッチ・ブック」の「クリスマスディナー」挿絵、右は「Old Christmas」の「ChristmasDinner」の挿絵。両方とも、ランドルフ・コルデコット

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