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みんなみすべくきたすべく

文を書きたい人

                  打出分室j
 街の大きな書店に行くと、こんなに本が出ているのかと、いつも驚きます。文庫や文芸の売り場辺りしかうろうろしませんが、文を書く人がこんなに多いのかと思います。
 もちろん、新訳や新版の古典と呼ばれるものより目につくのは、こんなんしらんかったという作品や作家たちがあふれていることです。個人的に、もの知らずとはいえ、ともかく、ようさん(たくさん)ありますねぇ。

 それに、本にならずとも、文章表現媒体が数多くあり、文を書く人、書きたい人の多さがわかります。

 書くのが好きだといっても、備忘録であり、読書感想文であり、個人アルバムの拙ブログでさえも、少しは下調べもし、全体の流れを考え、写真の使い方や並べ方を工夫し、少々労力を必要とするのですから、本にするなんて、さぞや・・・・

 コメント欄もなくカウントもしない一方通行の拙ブログながら、どこかで誰かとつながっていたら、嬉しいなぁ。と、思いながら、文を書いています。たまには、どうつながっているかも知りたいけれど…

☆写真は、小川洋子「ミーナの行進」(中央公論新社)や村上春樹「風の音を聴け」(講談社)に出てくる図書館分室。新館ができるまでは、この蔦の絡まる古い図書館が本館でした。

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