みんなみすべくきたすべく

小石川植物園

                    小石川植物園j
 娘の住まいから近いので、行ってみました東京大学大学院理学系研究科付属植物園。通称「小石川植物園」。
 桜も済み、ツツジも終わり、紅葉には到底早く、花は、少しばかりのサツキとカキツバタの類が咲いているだけとはいえ、車の音も聞こえず、背の高いビルも見えず、ここはどこ?と言った空間でした。

 多分、それぞれの開花時期は、たくさんの人が来られるのでしょうが、花の時期でなくとも朝早い登園は、なかなか静かでいいものでした。
 大体の樹木に名札が付いているのも、賢くなりそうで嬉しい。
 池には、たくさんの大きな鯉が居て、餌を求めて、みんな水辺に近寄ってきましたが、餌係ではないので、どうすることもできません。
 ニュートンの林檎やらメンデルの葡萄やらありましたが、素人には、普通のリンゴの木、普通の葡萄の木にしかみえません。
なつみかんj
が、しかし、カエデ並木、これはシーズンにこなくちゃ。さぞや、きれいな並木道と化すでしょう。
それと、植物界、大発見の大きな大きな銀杏の木。色づく頃に見上げれば、きっと、違う空が見えるはず。
楓j
 ただ、英国帰りの娘と英国びいきの母親は、小石川植物園の木々の間を歩きながら、ロンドン郊外キューガーデンはこうだった。リッチモンドパークは、こうだった。ああ、ハイドパークにリージェンパーク。それに、コッツウォルズの庭園たちよ・・・と、盛り上がっていたのでした。

☆写真上は、小石川植物園の日本庭園奥に移設された重要文化財の旧東京医学校本館。
写真中は、立派に育った夏ミカン。大学院生が食べるんだろうか?写真下は、カエデの種がどんどん育っていました。

PageTop