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みんなみすべくきたすべく

ほんとうは 教えたい

モロー入口j
 今月(2014年5月)の「芸術新潮」は「ほんとうは教えたくない パリの小さな美術館」と声高に教えてくれる特集です。表紙は、かのジャックマール=アンドレ美術館のフレスコ画ではありませんか!
 友人が、この雑誌のことを教えてくれ、ちょっと立ち読みしてと思い、パラパラめくってみたら、ジャックマール=アンドレ美術館だけでなく、ギュスターブ・モローや、ドラクロワマルモッタンフォンテーヌブロー、・・・・ふぅー、結局、購入。
 自分で写した写真よりはるかにきれいな写真を見ながら、懐かしく思いだし、ため息をつきました。

 日本では、混雑した美術館が多いので、なかなか自分勝手な角度や距離から作品鑑賞ができないのですが、私の行ったことのあるヨーロッパの美術館は、ほとんど混雑せず(パリのルーブルは混んでます)、ストレスなく見ることができるのが、何と言っても大きな魅力です。大体、芸術鑑賞というのは、余裕のある時間であり、自分の気ままな時間の過ごし方でもあるのですから、ストレスがあっては、楽しみも半減です。
 したがって、パリの 小さな 美術館 などというのは、気ままな空間の極め付け。
 
 くわえて、この号では、歌麿の「深川の雪」のことも少し掲載され、絵も拡大されたものがでていますので、ちょっと、おまけ気分でした。(内容は、「深川の雪」の図録に書かれていたことと、よく似ていましたが)

☆写真は、パリ ギュスターブ・モロー美術館 入口(パリ美術館詣での写真のほとんどは、2012年秋のブログに使ったので、こんなのしか残っていなかった)

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