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みんなみすべくきたすべく

音楽が聴こえる

ダンサーj
 (承前)
 2012年の「ベン・シャーン クロスメディア・アーティスト――写真・絵画・グラフィック・アート」展の名古屋にも、伊丹美術館の「ベン・シャーン展 線の魔術師」(~2013年12月23日)にも早々と足を運ばれた友人の旦那様がいらっしゃいました。

 なにゆえ、ベン・シャーンに惹かれていらっしゃったのか?ちょっと、興味がありました。

 で、お尋ねすると・・・・小学校の図工の教科書にBen Shahnの「When the Saints」が載っていて、絵から音楽が聴こえてきた・・・それにショックを受けたのが最初。とのこと。

 その絵をWEBで見ました。確かに、確かに、聴こえます。トランペット サキソフォーン クラリネットを演奏する三人の男たちが描かれた絵です。豊かな感性の少年が、ずっと心に育んでいた名前、ベン・シャーン。

 子どもたちに、本物を。嘘やごまかしのない本物を・・・と、思います。(続く)

*ちなみに、「When the Saints」は『聖者の行進』『聖者が町にやってくる』です。多くの人が耳にしたことがあるジャズです。そういえば、父の持っていたルイ・アームストロングのLPレコードに入っていたなぁ・・・と、書いていたら、ルイ・アームストロングのあの歌声が聴こえました。

☆写真は、ベン・シャーン「A Partridge in a Pear Tree」の12日目、踊る12人のレディの前にポップアップ絵本「The 12 Days Of Christmas」の11日目 11人の踊るレディ。(R.Sabuda作)

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