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みんなみすべくきたすべく

ケーブルで上った

もみじj
  この時期、京都はどこもここも人が溢れています。確かに、どこで、紅葉を見ても一緒とはいえ、京都は、紅葉のそばに、歴史ある建造物があり、紅葉と歴史を一時に味わえるので、人気があるのでしょう。それでも、多い・・・

  昔から京都に住む人は(かつての碁盤の目の中に住む人)、宇治や山科、ましてや石清水八幡を、京都とみなしませんが、その京都とみなされないところは、今や紅葉の穴場となっていると思います。今年の紅葉狩りは、石清水八幡宮周辺でした。(今も、充分、綺麗でしたが、来週あたり、最高かと思います。)

  仁和寺の法師が、水路で行けばいいものを、思い立って歩いて行ったら、ずいぶん遠い、石清水八幡宮。山頂の本殿まで上がらずに帰った話は、古文で習ったとおり。≪徒然草 第五十二段「仁和寺にある法師」≫

 今でも、「石清水八幡に行く」、あるいは「行った」、と言ったら、口々に「上まで上がってきた?」と言われました。こんなちょっとした会話ができるのも京都およびその周辺の歴史に裏付けられたお楽しみで、いとをかし。            
☆写真は、石清水八幡宮                    
                  石清水八幡宮j

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