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みんなみすべくきたすべく

舵とり

舵j
 創業百年の「岩波書店」の本には、今までずいぶんお世話になり、我が血肉となってきました。「岩波の子どもの本」「岩波の児童書の愛蔵版やシリーズ」「岩波少年文庫」から始まって、「岩波新書」「岩波文庫」それに岩波の単行本等など、理科系の夫と、理科系とは縁遠いカ・リ・リ・ロ両方で、岩波の売り上げには、ほんの微々たるものですが貢献してきました。

 最近では、書店の文庫本売り場に行くと、果てしなく並ぶ他社の文庫本に、くらくらし、よくわからなくなるので、まずは、岩波文庫のコーナーに行き、ついつい新刊本を、買ってしまいます。手に負えるのか???

 それと、「復刊」の帯や「他では読めない重版」などという帯、ああ、手が伸びます。また、積ん読(つんどく)じゃないの?

 岩波の児童書でも岩波文庫でも、すぐ絶版(品切れ)になってしまうので、半ば、強迫観念にも似た購入意識も持っているしなぁ・・・いかん、いかん。

 けっこう、地味な商いのようで、そのブランド力は、洗脳にも似ています。岩波なら、よい。????子どもから墓場まで・・・の商法にどっぷり浸かっておりますね。ふーむ。

☆写真は、レマン湖遊覧船の飾りとなっている舵。中心の真鍮の部分には1915年と見えます。つまり、1913年創業の「岩波」より若いってこと。

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