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ニューヨーク図書館のライオン(その3)

               図書館バッグj
 ニューヨーク図書館前のライオンは、やっぱり愛されているのだと思うのが、もう一冊のライオンの絵本 
「としょかんライオン」*です。こちらは、まさに図書館が舞台です。
 おはなしの時間が好きなライオン。
 図書館のルールを守るライオン。
 図書館とライオンが好きな子どもたち。
 そして、図書館を運営し、図書館を愛する大人たち。しかも、ライオンも好きな図書館長。

 図書館に出入りできるようになったライオンは、いろんな仕事が与えられ、その持ち場で、はりきっています。そんなとき、一大事が起こり、大変!ということで、ルール違反の大声を出してしまいます。
 
 絵本に描かれた図書館の入り口は、ニューヨーク図書館ほど、いかめしくなく、もっと親しみやすい戸口と2匹のライオンが描かれています。図書館が、子どもたちにより近い感じが嬉しい一冊です。

*「としょかんライオン」ミシェル・ヌードセン作 ケビン・ホークス絵 福本友美子訳 岩崎書店

☆写真は、ニューヨーク図書館のバッグ2色

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