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みんなみすべくきたすべく

クリスマスのうさぎさん

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 毎年、たくさんのクリスマス絵本が翻訳出版されますが、私の中で、何年も不動の3冊(子どもと楽しむ編)が、「あすはたのしいクリスマス」「クリスマス・イブ」「クリスマスのうさぎさん」です。
 中でも「クリスマスのうさぎさん」は長いこと再版されてないなぁ・・・・・

 クリスマスが待ちきれない男の子デービーが、雪の積もった森で出会ったのは、わなにかかったキツネ。クリスマス・イブだから、話のできるキツネ。で、わなをはずして、急いで行くと、待っていたのは、動物たち。それで、やって来たのはサンタクロース。デービーがサンタクロースにお願いしたのは・・・
 動物たちと遊ぶシーンも楽しいし、辺りが暗くなって、鹿の背中にまたがり、角につかまったデービーが、森を抜けるシーンも臨場感いっぱい。

 そういえば、海ねこさんにクリスマスの絵本のことを書かせてもらったときに、当時21歳だった末っ子に「絵本に出てきた印象的なプレゼントはどれ?」質問したことを書きました。
 そのうちの一つが、この「クリスマスのうさぎさん」で、クマがサンタクロースにもらう「大きなミツバチの巣」でした。

*「あすはたのしいクリスマス」(クレメント・ムーア詩 トミー・デ・パオラ絵 金関寿夫訳 ほるぷ出版)
*「クリスマス・イブ」(マーガレット・ワイズ・ブラウン文 ベニ・モントレソール絵 矢川澄子訳 ほるぷ出版)
*「クリスマスのうさぎさん」(ウィルとニコラス作・絵わたなべしげお訳 福音館)

☆写真は、9月なのにクリスマスグッズがもう並んでいたロンドン某紅茶店。(撮影:&Co.H)

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