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みんなみすべくきたすべく

政治屋さん

367ビッグベンj
 この前、某ホテルで人の利用の少ない小さいエレベーターに乗っていたら、某政党の(その前は、某某政党だった、その前は、某某某政党、今は、さて?)代議士とその一味の仲良し4人が乗ってきました。駐車場階に着いたので、出ようとすると、一番奥に入っていたその代議士は、私の腕をかすって勢いよく出て行かれました。その後、仲良しの人たちが、私に「すみませーん」

 ところで、私のおじいちゃんは、ずいぶん前に亡くなった明治生まれの人でした。農家の次男坊だったので10代前半で田舎を単身出て、町で工員として働き、従業員一人の自分の小さな工場を持つようになりました。このおじいちゃん、上記の代議士が若い頃、「XXXさんが来た」「XXXさんの話聞いた」と、XXXさんのシンパだったことを覚えています。思春期の頃の私は、なんで、そんなことにお金使うの?とよく思っていました。その頃は、XXX氏も小さな集会や町の零細工場にも顔を出し、膝を突き合わせ、これからの日本を熱く語っていたのかもしれません。

 話は、元に戻ります。
 エレベーターの「開」のボタンを、一番若い仲良し(多分、秘書)が押し、さらにその腕で、開いたドアを留めていたら、戸口近くに立つ女より、エライ自分が先に出て当然と、XXX代議士は思っていたのでしょう。秘書がやっているのは、自分のためで他の誰のためでもない、と。
 結局、多くの政治屋さんは、一票を集めるためにかいた汗を忘れ、言った事を忘れ、次に当選する手立てだけ考えるのでしょう。(続く)

☆写真は、英国の国会議事堂(撮影は、&Co.T)

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