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みんなみすべくきたすべく

ヴィクトリア&アルバート美術館

        296VA 中庭j
(2012倫敦巴里22)
 パリの装飾美術館・モード美術館が、期待外れだったのは、多分、ロンドン、ヴィクトリア&アルバート美術館(V&A)のような大きなものを想像していたからかもしれません。
 ルーブルほどではないにしても、ヴィクトリア&アルバート美術館も、品数が多すぎ・・・
いつも泊るホテルが近いので、よく行きますが、多分、全部見たことありません。

 ここにも、時代時代のコスチュームがあり、なかなか面白いです。素晴らしい手刺繍のドレスやジャケットはもちろん、写真のような、ヴィクトリア時代に流行った腰をドームのように膨らませたスカート。虚栄の塊と化し、事故も多く、やがて衰退するのですが、パンチ誌の風刺画に、たくさん風刺されているところをみると、かなり、巷で流行ったのでしょうね。このスカートを形作るのは、クリノリンと呼ばれるペチコートで、鯨のひげや針金で作っていたようです。(続く)

☆写真上は、夕闇せまる、V&Aの中庭。
下左は、最大級にクリノリンで広げたドレス。お人形にも凝ったものを着せています。右の右端、まだ小さいクリノリン(赤)が写っています。

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