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みんなみすべくきたすべく

巴里の古本屋さん

           271オムレツj
(2012倫敦巴里⑬)
 10年余前も、今回もパリは治安が不安だと、いろんな人から聞いていました。特に、今回は、フランス語もよくわからん、ちっこい女二人で出掛けるということで、家人は、色々心配してくれました。
 首からかけるパスポート入れは持ったか?・・・・・今まで、持ったことありません。飛行場で買います。
 荷物はできるだけ少なく、軽く、いつものレンズを替えて写すようなカメラは、だめ。さっと撮れるのがいい。・・・・はぁい、わかりました!軽いデジカメ買いました!ズームもすごいし、暗いところでも撮れるんだぃ!
 地図を見ながら歩いちゃだめ。・・・・はい、それはどこの街でも気をつけています。ネットでMAPも時刻表もプリントアウトして用意しました。

  確かに、パリの駅では、日本語の「気をつけてください」のアナウンスを聞きましたので(以前はなかったと思う)、いろんな危険なことが日本人に迫っているのでしょう。

 さて、フランスでも古本屋さんに行ってみたいと思いつき、ご存知の方に紹介してもらって、ネットで検索し地図を用意し、万全で乗りこみました。
 ホテルと同じ区にあるとはいえ、歩いて行くには、ちょっと遠い。
  で、メトロで行きました。案の定、万全の地図は、どっちがこっち?
 ロンドンだと、地下鉄の出口が大抵一つなので、出口による迷いがないのです。が、パリは二つあるところも結構あって、はて、さて、どっち?
 また、ロンドンは、建物の端に、通りの名前を必ず書いてくれていて、結構、通りの名前が細かく名づけられているので、右と左の建物を見たら、自分がどこに立っているか段々わかってきます。が、パリは、同じ名前の通りが続き、小さい通りの表示が見にくい。(単に、パリに慣れていないだけとも言えます)
 結局、地上に出たら、方向を反対に読み違え、次の駅まで歩いて行ってしまう始末。

  うーん、じゃ、こっち!と、ようやっと見つけたその小さなお店。親切でハンサムなお兄さん(?)が英語で応対してくれて、ほっ。パリ街中の治安に緊張していたので、信じられる人とのコミュニケーションは、肩から力が抜け、お兄さんの出してくれた飲み物とチョコレートに心が安らいだのでした。

  旅は人との出会いも大きな楽しみ。名所旧跡、名画に秘宝・・・観光客の思い出に残るものは多々あるけれど、人と人との出会いは、温かさと一緒に思い出になります。
 今回は行けなかった、ロンドン ハイゲートの古本屋さんのお姉さん(?)も元気かな?

☆写真は、その古本屋さんの近くのカフェで食べたオムレツ。おいしかった!オムレツのむこうのハンバーガーもポテトもフランス味でおいしい。カフェでもビストロでも、フランスパンは、付いてくる。ワインを頼むとオリーブなども付いてくる。

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