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みんなみすべくきたすべく

まどのそとのそのまたむこう

          97まどのそとのそのまたむこうj

 センダックの「まどのそとのそのまたむこう」(脇明子訳 福音館)に、この写真みたいなシーンがありますね。 
 少し暗くなって、気温が下がったような気がして、専用メガネ買っておけばよかったなぁ・・・と、後悔して、外でわいわいやっていた子どもたちの声が聞こえなくなったと思ったら、いつもどおりの明るい朝に。

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お庭の石像

95根津石像j94バーンズリーハウスと少女像j4
(承前)
 圧巻の「燕子花図屏風」「八橋図屏風」展や、池端のカキツバタが終わっても、根津美術館の庭は、魅力的です。坂道の上に美術館があり、その斜面(谷)を利用した回遊できる庭園です。街の真ん中に、うっそうと緑があって、周りの喧騒がうそのような庭園です。この庭の魅力を高めているのは、庭のところどころにある石像です。大理石や金属製の立派なものではなく、素朴な石像だからこそ、出会うと、ほっとします。石と言う、無機質な素材でできた像なのに、なぜか温かい気持ちになります。少し歩いたら、優しい顔つきの石像が立っていたり座っていたり・・・
 英国でも、石像のある庭園に行ったことがあります。日本の庭園のように濃い緑の中ではなく、芝や草花の間を歩くと、え?こんなところに居たの?と、石像がたたずんでいて和みます。

☆写真左は、根津美術館庭園の石像。右は英国コッツウォルズ バーンズリーハウスの石像とバラ。

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