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みんなみすべくきたすべく

金星と木星

8有明の月j
 先日、西の空に並んだ金星と木星、綺麗でした。二つ、かなり接近してるので、余計目立ってました。晴れていてよかった。それにしても、金星は光りすぎてるやん。
 あんまり光るので、ついつい、ぐいぐいそっちへ眼が行きます。ベツレヘムの星と言うのは、こんな感じだったのかもしれません。街でも、見えるまばゆさですから、平原や山の上、光源が他にないようなところで、この明るさに出会ったら、やっぱり神秘的だと思います。
  「月をみはる星」 *というE.ファージョンのお話があります。三日月のそばに星が見えたら、いつもこの話を思いだします。「月はまだほんのねんねで、今だって、ちっとも分別がない」ので、太陽から力を与えられた、まるで番兵のように光っている星がいるのです。
 さて、3月下旬は、その三日月です!金星と木星と、月の饗宴。楽しみやねぇ。なにしろ、まだ起きてる時間というのが嬉しい。
*「町かどのジム」(エリノア・ファージョン文松岡享子訳エドワード・アーディゾーニ絵童話館出版)
☆写真は、夜明けの東の空。
「今来むと いひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな」≪素性法師≫

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