FC2ブログ
 

みんなみすべくきたすべく

世界遺産の商店街

ベルン本
(承前)ベルンの街は、駅に近いところは、ブランドもののお店がならび、離れていくほど、おいしそうな店やアンティークやギャラリーのような店が増えていきます。しかも、回廊のようになっているので雨にぬれずに眺めることのできるお店が延々と並んでいます。
ベルン本2
 児童書専門のお店があって、オープン時間が限られていたので、そこに行くために時間つぶしに他もうろうろしてみました。
ベルン本5j
ベルン本6j

ベルン本4
☆パン屋の写真、一番下のパンが少ないのは、我々がお昼に買ったからです。ハムとピクルスが入っていました。一番下の写真は、はちみつやさんのウィンドーです。
ベルン本3

PageTop

ベルンの街

 ベルン3
バーゼルには、人口世界第一位の国の旅行客が、少なかったのですが、ベルンは違いますぞ!
 世界遺産に登録されている旧市街地の外に、アーレ川(ラインの支流)が流れていますが、その川の横の高台になって行く坂の途中に、観光バス!そして、そこからあふれ出す人々。
 2013年のときにベルンに泊まり、朝の散歩で静かなベルンの朝焼けに感動したその場所➡➡の昼間は、バス バス バス、ひと 人 ひと。

町はずれにある、ポール・クレーセンター➡➡に行きたかった・・・と、後ろ髪ひかれ、ぶつぶつ言いながらも、街のウィンドーを楽しみました。(続く)

☆写真上は、ベルンの旧市街の時計塔、下はベルンの大聖堂。前に上った時、夫は、このタイプの高いところが苦手だと気付き、
それ以来、上がりません。お猿さんのように高いところも平気なカ・リ・リ・ロには、よくわかりませんが、足がすくむのだそうです。

ベルン大聖堂j

PageTop

ライン川を見ながら

バーゼル1
今回のスイス行きは、大体いいお天気に恵まれていましたが、雨が降らなくても、突然の雷雨予想というのもあって、山に出かけるのではなく、街にも行ってみました。(写真は、凄くいいお天気に写っていますが、山岳地方は雲がかかっていました。)
バーゼル4

 バーゼル➡➡は、たくさんの美術・博物館があって、昨夏、カ・リ・リ・ロもその娘も、ファンになりました。そして、昨年、バーゼルに滞在時間の長かった娘に色々勧められていたものの、昨年行ったから➡➡と、あまり乗り気ではなかった夫とは、「玩具博物館」にだけ行きました。むむむむむ・・・・
バーゼル2

 可愛い建物の中には、人形の家と人形の店舗がたくさんありました。クマのぬいぐるみも大小、古いものがたくさん。シュタイフのクマもたくさん。
 人形の店舗は、細かい作業の商品が並び、お店屋さんごっこがリアルに再現できたのだろうと思います。

 街の真ん中を流れるライン川を見ながら、持ってきたランチをほおばり、いつか、ライン下りの起点であるこの街の港からゆっくりライン下りをしたいものだと思いました。当然、昨年のスイスの国内だけのライン下り➡➡のような簡易なものでなく、ドイツを通り、オランダまで行くクルーズです。はてさて、そんなことできる日がくるんだろうか?
バーゼル3 

PageTop

はじめての路線

パノラマ1
 この度のスイス行きは、ルガーノ以外、いつもと同じホテルに泊まり、半分以上、いつも行くところでした。
 元来、同じところに繰り返し行きたいカ・リ・リ・ロと異なり、夫は、いろんなところに行ってみたいタイプで、カ・リ・リ・ロのおかげで(せいで)、こんな旅行パターンに甘んじています(決して、そうは言いませんが)。
 
 それがわかるのは、一度行った美術館・博物館には行きたがらない。同じ路線に乗るより、違う路線を使いたい・・・
パノラマ3j
 ということで、ルガーノからドモドッソラを通ってシンプロントンネルを使って山岳地方に入ったり、大きな街ベルンに行くのに、わざわざ、支線を使ったり(現地の人しか乗ってない)、今夏からの企画添乗員としては、面白いプランを考えました。誉めてあげましょう。
パノラマ4j
 で、もう一つ、これは今まで、通ってこなかったパノラマ特急の最後の路線です。ルチェルンから、最終はレマン湖のモントルーまで行くコースですが、今まで、このコースの半分は乗ったことがあったものの、慣れたところの好きなカ・リ・リ・ロの要望――レマン湖に落ちる夕陽を見たい――もあって、ベルン周りのコースでレマン湖入りしていたため、抜けていた路線でした。

 渓谷を通った路線➡➡も面白かったですが、この路線は、村々にスイス風建物が建てられ、目に優しい風景になっていました。そして、最後は、レマン湖に一気に下っていくのです。
パノラマ2

PageTop

力をもらう

さんざん3
 夫がモルジュの朝市を希望したように➡➡、カ・リ・リ・ロが希望をだしたのは、毎年変わらず、クライネシャイデックからベンゲンアルプまで下る道。そして登山電車を待つ間、アイガー・メンヒ・・ユングフラウを見ながら、一息つきたい・・・でした。
さんざん13
 こんなに近くで見ることのできる山の迫力。力をもらえる気がするのです。
さんざん2
さんざん4

さんざん5


PageTop

収穫

あるめん10 
アルメントフーベルからグルッシュアルプを目指す道は、ミューレンを通る一番下の道と、今回、行った上の道と中の道があります。(きっと、他にもあるだろうけど)思い付きで歩いた道があまりに、いい景色だったので、結局、3日で、その辺り3つの道を歩いてみました。

 まず、今までのお気に入りのいグルッシュアルプからミューレンを目指す平坦な道、片や三山を背景に時折通る登山電車。歩きながら、野生のブルーベリーを食べ、途中の小屋でヨーグルトを食べといったコース。アジアやアラブ系の人達は、滅多に歩いていず、大人も子どもも老人も歩けるコースです。
あるめん16

 今回、新たに通った2つの道は、標高の高いところを歩く分、眺めは抜群!
あるめん6

 しかも、先の平坦な道より、さらに人が少ないせいか、ブルーベリーは食べ放題。ははは・・・今年は、ラズベリーも食べ放題。ははは・・・
 景色と風とお口をもぐもぐ・・・青く赤く汚れたお口とお手々は、山の冷たいお水(牛たちの水飲み場)でばしゃばしゃ・・・(続く)
ラズベリーj

PageTop

アルメントフーベル

アルメン1
 シルトホルン➡➡を降りてくるとき、途中駅のミューレンで降り、別のケーブル➡➡でアルメントフーベルにいきました。前に来た時は、ここから三山の方に向かって降り、ミューレンにもう一度戻るというコース➡➡で、左手に降りる道でした。が、あんまり、天気がいいので、つい浮かれ、今度は、地図も下調べもないのに、右手に下りようということに。
アルメン2
 登山ではなく、あくまでもトレッキングだと、スイスは、標識や石の道標がしっかり整備されているので、お天気のいいときであれば迷うことはないと思います。
あるめん12j

 山のお天気の状況はライブで、テレビ中継されていますから、毎朝確認できます。もちろん、今はWEBでも情報を得ることができますが、日本のお天気予報に比べ、大雑把に「6時間に2回程度、突然の雷雨」といった情報なので、テレビ中継で確認します。夏の高い山は、昼から気温が上がり、ガスが上がって、山に雲がかかってしまう・・・という知識を頼りに、毎朝、その日の行動を考えていました。
あるめん7

PageTop

シルトホルン

シルト1
 スイスパスを先に購入していくと、スイス鉄道・バスは乗り放題で、ほとんどの美術・博物館が無料です。登山用のケーブルやロープウェイなども無料や割引です。
シルト3
 今年からシルトホルン(2970メートル)の展望台に乗り継いで上がるのも、スイスパス保持者は無料になりましたので、さっそく,上がってみた次第。空中ケーブルは、アジアの人で溢れかえっていました。みなさん、平地に観光バスで乗り付けて、そこから乗り込んだご様子でした。
シルト2
 ここは、映画「女王陛下の007」の舞台として展望台レストランが作られ、その後、展望台も整備され、今年を迎えたということのようです。
 トイレを含めるいろんな場所に、映画を思い起こさせる工夫がされ、山の上のちょっとしたアミューズメントパークのようになっていました。

 まあ、そんなことより、360度のパノラマ風景は、やはり凄い。お天気の良い朝を選ぶのが正解です。
  シルト5
 

PageTop

乗り換え駅

シュピーツ1j
シュピーツ3
シュピーツ4
 さて、ルガーノから乗り換えながら、ベルナーオーバーラント地方シュピーツに着きました。次の宿泊地インターラーケンまでは、あと1回乗り換え、30分以内なので、途中下車して、景色の美味しいカフェでお茶しました。

 1年ぶりに見るニーセン➡➡も懐かしく、シュピーツ駅は、他の大きな駅のように、アジアの人たちで溢れかえってはいないぶん、静かに、景色を味わえます。
シュピーツ2

PageTop

渓谷鉄道

ドモド2
今までと空気の違ったスイス南部から、アルプス方面の移動も、遠回りしてみました。
 ツェントヴァッリ鉄道といって、百の谷という意味のツェントヴァッリ地方を走る絶景ルート。ルガーノからロカルノ、というスイス国内を過ぎ、ロカルノで乗り継いで次はドモドッソラというイタリアの街に着くコースでした。
ドモド4
 深い深いふかーい渓谷が続いていたのですが、窓が開かないので、カメラを下や前方や後方に向けることが出来ず、夫も、カ・リ・リ・ロも、どちらも 「ひゃー  ふかーい」という声を何度も残しただけでした。
 ドモド1j
    ドモド3j
 それで、かわいい村々も通り過ぎながら、ドモドッソラという、いかにもイタリアという地名の駅に着きました。ここで、乗り継いでスイスに再入国ということになるようなので、ちょっと街に寄り道しようかなどと考えていたら、すごくさびれた駅舎に、草の生えたままの線路。ま、いわば、イタリアの北西の隅っこなので、行き届いていない感が半端なくあったので、途中下車せず、スイス鉄道に乗り継いで、スイスに再入国しました。が、世界遺産の教会の一つがあったりして、またもや、歴史文化の旅なら、興味深い土地のようでした。
ドモドソッラ

 それで、ドモドッソラをすぎるとすぐに、夫には、思い出深いシンプロントンネルを抜け、また今夏もインターラーケンを目ざしていきました。
 追補:物知らずのカ・リ・リ・ロには、ちっとも、感慨のなかったシンプロントンネルというのは、1982年に日本の大清水トンネルができるまで、世界最長のトンネルだったそう。夫は、ああ・・・と、嬉しそうでした。長いトンネルでした。

PageTop