みんなみすべくきたすべく

布 買いに

リバティj
(承前)
 娘からのミッションを受け、ロンドンに布を買いに行きました。
 日本の布は高機能で、ストレッチがきいていたりするので、もっと素朴な布が作業しやすいというわけで、端切れと、地図を片手に複数のお店を回らせていただきました。結果、各々、その色の在庫なく、別の色で我慢してもらうことに。

 で、オックスフォードサーカスという賑わうあたりに百貨店リバティがあります。規模は小さいとはいえ、百貨店なので、いろんなものがあります。
 が、ここの売りは、なんといっても、布地でしょう。リバティプリントと言う、今では、日本でもおなじみになっている小花などを中心としたの可愛い模様の他、洗練・充実した布地がそろっています。

 それに、この写真の外観とも同じように、内部もチュダー様式のもの。階段はギイギイいう感じだし、売り場面積を狭める吹き抜けの周りは回廊になっています。(続く)

PageTop

大聖堂のパイプオルガン

         大聖堂ぱいぷ
(承前)
 グロースター大聖堂では、「カメラ撮影するなら3ポンド払うこと」とあって、胸にカメラシールを貼ってカメラ撮影。
 大聖堂だけあって、そのステンドグラスもパイプオルガンも大きく、見ごたえ充分。

 写真に写るパイプオルガンのパイプはとても綺麗で、おなかのそこから響き渡るその音もきっと、素晴らしいのだろうと、想像しました。
 昔、ウィンチェスターの大聖堂のイースター・ミサのときに聴いたパイプオルガン。アイルランドやパリでも、朝、練習中のパイプオルガンの音を、耳にしましたが、その足元から聞こえてくる深い音と、ステンドグラスから差し込む光・・・この相乗効果は、人の心に訴える力があるなぁと、不信心者は、ただ、ただ、見上げたり、聞きほれたりするのです。(続く)
          大聖堂パイプj

PageTop

グロースター大聖堂

      大聖堂2
4月12日から続き 承前)
 さて、グロースターの大聖堂です。
 イギリスの大聖堂のいくつかに行った事がありますが、どれも、ステンドグラスや天井の設えが美しいので、グロースター大聖堂は、楽しみでした。
大聖堂3
館内は、有料で撮影することができ、美しい廊下を撮っていたら、妹が、「ここ『ハリー・ポッター』の映画に出てくるところ!」と言いました。カ・リ・リ・ロは、映画を見ていないので全然ピンときませんでしたが、調べるとそうらしい。ハリー・ポッターファンには、聖地巡礼の一つのようです。(続く)
大聖堂8j
  大聖堂1

PageTop

グロースターの街

グロースターの街j
(承前)
 「グロースターの仕たて屋」➡➡ のある、グロースターの街は、コッツウォルズの西にあたるところです。川なのか海なのか、セヴァ―ン川と、海からもずいぶん入り込んだ内陸部ですが、カモメは結構飛んでいました。今もドッグのあたりがにぎわっているらしく、大きな船が航行可能な川を中心に発展していった街と言えます。
            グロースターの街2j
グロスターの街3j
 そして、ローマンブリテンから歴史のある街のようで、GloucesterのCesterは、古語で砦を意味し(*「イギリス文学地名辞典」研究社)、GlouはGlowingらしく、「輝く砦」といった意味。上の写真のカモメもとまる写真は、グレイ小修道院跡で、1231年にできたとありました。
 また、ヘンリー三世は、この街のグロスター大聖堂で戴冠し、それ以降の王様は、ずっとロンドンのウェストミンスター寺院で戴冠したようですから、当時栄えていたなごりの中世の街並みは、しっかり残っております。
 なお、最後の写真のお店には1680年という表示が見えます。(続く)
***ベアトリクス・ポター「グロースターの仕たて屋」(石井桃子訳 福音館)

グロースターの街5j
        guro-suta-noati7j.jpg
グロースターの街3j
グロースターの街6j

PageTop

♪~Ring a Ring o' Roses

ハンプトンコート3j
 (承前)
 カ・リ・リ・ロの写真好きは父親の影響ですが、妹と母親は、手先が器用で、近所のおばちゃんと一緒に刺繍のお稽古をしていました。我が子の刺繍への道には、我が母親の影響があったと思われます。母の綺麗な糸束は、我が娘のものになりましたから。
 妹は、刺繍よりもカルトナージュにはまりましたが、基本的には、手芸のできるおばちゃんとなりました。
ハンプトンコート5j
娘の作品を見るツアー(といっても、宮殿のほんの一部にしかすぎない教室めぐり)の前に、本体の宮殿めぐりをしました。カ・リ・リ・ロは、3度目でしたが、何回来ても、見るものが多く楽しい。もちろん、庭は、季節ごとに姿を変えるので、それは特に楽しい。
ハンプトンコート6j
 ここの入場料は、結構なお値段なのですが、なんと60歳以上シニア割引をちゃんと使って入場。
 そしたら、子育て支援の一環だと思われる、赤ちゃん連れのパパ(あるいは、ママ)の数人のグループを引き連れた、保育士さんが(ナース?)宮殿中庭で、
♪~Ring-a-ring'o roses,
A pocket Full of posies,
A-tishoo! A-tishoo!
We all fall down~🎵とやっていて、うーん、日本なら京都御所みたいなところで、こんなことやってる!歴史は、赤ちゃんから?(続く)
☆写真は、英国ハンプトンコートパレス 最後の写真は中庭。この写真の少し前まで赤ちゃんと若い親たちが楽しそうでした。
ハンプトンコート2j

PageTop

窓から見える大きなお庭

ラッパ水仙jj
(承前)
 たった4泊のロンドンでしたが、行きたい場所がありました。
 娘が学んでいたRSNというところに、彼女の作品が出品されているので、それを見に行くという目的がありました。
 卒業してからも、今回のように学内で展示だとか、別の敷地展示➡➡ とかで、毎年のように、作品を送っています。新しい作品ではなく、修業中に提出・採点してもらった作品です。

 軽い気持ちで、見に行けると思っていたら、その展示は、レクチャー後、案内される教室にあるので、レクチャーツアーに参加しないと見られないという案内。
 そして、先方の計らいで、ツアーに参加。丁寧なお話を聴くことができた英国婦人たちのそばで、我々は、みなが笑うところで、アルカイックスマイルをしておりました。ま、画像も多いので、少しは、楽しめましたが…
白鳥jj
 美しい庭を眺めながらの教室での一日は、さぞ彼女にとって至福の時間だったに違いないということだけは、はっきり理解できました。(続く)
クロッカスj
☆写真は、英国 ハンプトンコートパレス

PageTop

倫敦の馬

馬進むj
(承前)
 ハイドパークでのウォーミングUPの帰りでしょうか?馬さんたちは、通勤の車を従えて、EXHIBTION RD.を右折し帰っていきました。
馬曲がるj
 さて、確実に、ロンドン市内で馬さんを見ることができるのは、ホースガーズでの近衛騎兵連隊交代式で、一時間毎にあるようです。
ホースガードj2
 真っ赤なコートを着て、写真写りがいいですね。今回は、時間を調べ、待って見たのですが、長々しい儀式もなく、本当に掛け声一つの交代で、あっけなく終わってしまいました。そりゃそうよね、交代に時間をかけていたら、仕事にならん・・・(続く)
ホースガードj
               ライフがーずj

PageTop

公園の馬

ハイド馬1
(承前)
 ハイドパークには、馬の歩く赤土の道があります。
 騎馬隊の朝のウォーミングUPにも使われているし、一般の人の乗馬道にもなっているようです。
 馬さんのお姿は、いつも颯爽と見え、上に乗っている人たちも、特に制服の人たちは、きりりと見えます。
  ハイドパーク馬2

 そうそう、暖かくなったといっても3月の中旬のロンドンの朝に、サーペンタイン池で泳いでいる人いましたよ!プールのように区切った場所ではありましたが、一人二人じゃありません。泳いだ人、これから泳ぐ人、そして今泳いでいる人、延べ10人以上見ました。うーん。鳥の羽根も葉っぱも浮いてるよ。
 そういえば、ロンドンオリンピックの時のトライアスロンは、この池で泳いでいた。・・・➡➡やっぱり、この池から泳いでスタートしたのは、マジだった。(続く)
泳いでるj

PageTop

公園の水鳥

おしどりj
(承前)
 ロンドンの街なか、ハイドパークとケンジントンガーデンズは、一続きですが、それぞれを区切るサーペンタインとロングウォーターという人工池(これも一続き)があります。ほかにも、小さな池や噴水もあり、水鳥もたくさん生息。
 また、サーペンタインの真ん中には、下のような鳥の浮き島もあって、朝からにぎやかなこと。(続く)
鳥の島jj
☆写真一番上は、おとなしくポーズを取ってくれたので、ほかにもいいショットが撮れたおしどり。一番下は、柳の新芽を食べるガチョウの類。
柳の新芽j

PageTop

公園の鳥 

緑鳥12j
(承前)
 ロンドンの真ん中にある、ハイドパークとケンジントンガーデンズは、道を挟んで隣にあります。
 いつも、リスを見かけますし、以前はウサギも見かけていますから➡➡、小動物が多いのが、この公園の魅力の一つでもあります。
 また、木々の多いケンジントンガーデンズの方には、より鳥が多く、朝の散歩では、鳥の鳴き声で溢れています。
緑鳥25j
 イギリスの田舎に行くと、早朝、騒々しいくらいの鳥の声が聞こえる。それは、カ・リ・リ・ロが渡英する愉しみの一つです。
 ところが、ロンドンの街なかにあっては、ホテルを出て、少し歩かないと鳥の声を聞くことができませんので、いつもハイドパーク・ケンジントンガーデンズに近いホテルに泊まることにしています。(続く)
kasasagij.jpg
☆写真は上二枚が、RING-NECKED PARAKEETS(と、案内板にありました)飛ぶ姿は、尾羽が長いので、優雅な お姿。三枚目がカササギ。一番下は、クロウタどり。
クロウタ鳥j

PageTop