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みんなみすべくきたすべく

指  折り数えた夏休み

ひこうきj
 2人目の孫の生れた日に怪我した かの指は、傷口はふさがり、一見、何事もなかったかのように、治りましたが、実は、指の先を3針縫ったので、今まで通りの、美しい指に戻ったわけではありません。少々、いびつな膨らみが残っています。ピアニストではないので、これでもよさそうなものの、神経が元通りになっていないのか、ゆるーくしびれた感じが残ってしまいました。あーあ。

 とはいえ、その指を折り数えた夏休みがやっとやってきました。

 ともかく、行ってきます。

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美味しい に 決まってます

はすjj
 結局、年明けから、京都のお習字のお稽古には、ほとんど行けなかったものの、ちゃっかり、夏の親睦会には参加しました.。
 京都、祇園でお食事できるなんて、そうそうありませんから。

 どのお料理にも愛があって、美味しく、綺麗で、おしゃれ。
 
 日本中××暑い夏、しかも、もともと××暑い京都で、涼やかに見た目も麗しいリフレッシュのひとときでした。

☆写真上は、店主自らの書 蕪村の「はすの香や 水をはなるる 茎二寸」で、綺麗な蓮の葉の上のお皿には翡翠ナスにお味噌がかかっています。もちろん、冷たくて美味しい。写真下は、京都の夏のさかなと言えば、「鱧(はも)」。ずいきに冬瓜。美味しいに決まってます。
    はすjjj

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孫ロス

 泣くjj
母親がつわりの頃から早10か月余、2歳3か月の孫は、この家から保育所に通う日が多く、そのうちの半年近くは、ここでの生活がほとんどでした。そして、この2か月は、出産を終えた母親も新しい孫も一緒に、この家で暮らしていました。
 産休の終わった母親は育休に入り、と、同時に父親も1か月の育休に入ります。酷暑の今夏、父親が育児のサポートをしてくれるなんて、なんと有難いことでしょう

 孫ロス・・・は、表立っては見えませんが、歌の好きな孫が、口ずさんでいた歌を、ばあばも何気に口ずさんでいるのに気付いた時、ちょっと寂しい。動作をつけながら歌う姿も可愛かった・・・などと、感傷にふけっている暇もなく、10か月分の片づけが、ああ、そこに待っています。

 何冊かの絵本を貸し出しました。ばあばのうちにあった絵本に気が付いてくれるかしら。

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酷暑

せみj
体温以上の気温が続く今年の夏。早い梅雨明けも早かった花見も、全部前倒しの季節の移り。そのぶん、夏も前倒しになるかと思いきや、まだまだまだまーだ 続くらしい日本の夏と、北半球の猛暑。

 先日、JRのアナウンスで気温上昇のための線路温度確認云々とありました。大阪北部の地震も関係しているらしいのですが、日本の鉄道で気温上昇が関与するとは思っても見なかったこと。

 以前、ヨーロッパ全体が猛暑のときに、イギリスに行った事があります。そのとき、熱波のため、列車の運航に遅延や見合わせなどが出たのを経験しました。それで、日本の鉄道は、これくらいの暑さでびくともしないのになぁ・・・などと思ったことがあるのです。

 また、そのとき、ロンドンの地下鉄に乗ったら、冷房のない地下鉄は、さながら蒸し風呂のよう。カ・リ・リ・ロは扇子を持っていましたから、扇いでいると、物珍しさの視線とともに、羨望の眼差しも感じました。

 夏の暑さと戦ってきた日本人は、クーラーを充実させ、扇子や日傘や日焼け止めや保冷剤や、いろんな小物も充実させてきたんだなぁと、考えたものでした。・・・・が、今夏は、そんな悠長なこと考えている場合じゃないですね。

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乾燥洗濯機

ひまわりj
 真夏になって、洗濯物がよく乾くのはいいけれど、その前の梅雨の頃、何が一番大変かというと、なかなか洗濯物が乾かないこと。
 そして、生後間もない子と2歳の子とその母親の3人が増えた家族構成だと、洗濯ものは多く、小さい子の衣服を一枚一枚を干すのが面倒とも言えます。

 で、20年間近く使った全自動洗濯機が未だ壊れていないとはいうものの、決断しました。乾燥洗濯機・・いわゆるドラム式のものを購入したのです。

 まあ、よく働くこと。フィルターの掃除のみ、毎回の手間ですが、そんな些細なことより、時間に追われる生活をしている者にとっては、本当にありがたい。スィッチを入れれば、洗剤まで自動で入れてくれます。あとは、乾いたものを出すだけ・・・

 7月末には、娘と孫も、自分の家に戻るので、そのあと、そんな乾燥洗濯機が必要なのかと、初め躊躇していたのが嘘のよう。少人数の大人だけなら、毎日しなければいいわけで・・・という言い訳をしながら、使っております。

 勤めながら子育てをする人なら、必要なものの一つなのかもしれません。それに、保育所に通うとなれば、着替えの服を複数用意しなければなりませんが、汚れたものを持ち帰っても、その次の朝には、用意できているので、衣服をたくさん用意することからも解放されました。ただし、多少のしわでも、気にならない衣服の洗濯に限りますが…

 昔、勤めていた頃、濡れたおむつやシーツを抱えて保育所から持ち帰り、洗濯して干して、たたんでまた持っていくという作業、若かったからできたことだと思います。そして、あの頃は、全自動でもなく、二層式洗濯機を使っていました。便利になったら、元に戻れないものですね。

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沙羅の花

沙羅3j
 普段は非公開だという京都 妙心寺東林i院に行きました。6月30日まで、庭の沙羅の花(夏椿/梅雨椿)を見ることができました。

 お抹茶とお菓子付きの拝観料には、お庭の説明がついています。
 お庭の沙羅の木が,いわゆる平家物語の
「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
     沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはすは
奢れる人も久しからず ただ春の夜の夢の如し
     猛き者もつひには滅びぬ ひとへに風の前の塵に同じ」の沙羅双樹ではないとのこと。

そりゃ、そうですよね…ブッダはインド、インドは熱帯・・・ということは、沙羅双樹 ・・・・つまり、二本のサラの木は、熱帯の植物。(フタバガキ科の常緑樹だそうです。)
じゃあ、なぜ、高校のとき覚えた平家物語冒頭の「沙羅双樹の花の色」に、なるのか・・・それは、東林院の沙羅のように、日本の沙羅の花は、一日花で、咲いたときから、すぐにでも、ぽとりと落ちてしまいそうな花だから、そこを諸行無常と重ねたようです。

 とはいえ、会期も終わりに近く夏のような日射しの日に行ったので、苔の上にポトリと落ちている沙羅の花もあまりが風情がなかったのは事実。やっぱり、梅雨の花は、雨でしっとりした日に見るのが一番かも・・・と、思いながら、美味しいお茶とお菓子をいただきました。

沙羅2j
 
       沙羅1j

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あのとき このとき

ニーダーホルン201614
 大阪北部に地震。
 有馬高槻断層・・といっても、知らない人には知らない位置でしょうが、阪神淡路の震災のときの、すぐ東の断層。
 専門家は、その関連を否定していますが、カ・リ・リ・ロ自身が、阪神淡路の震災の時は、有馬高槻断層の西端、ないし、その切れ目みたいなところに住んでいて、家屋一部損壊の被害を受けていますから、学問上、たとえ、無関係と言われても、地球の大きな長い歴史から考えると、この度のも、阪神淡路のも、さらに、日本中の、もっというと、地球の上の動きも、関連しているのだと、素人なりに考えます。

 その時、カ・リ・リ・ロは、先日来の指の怪我が、やっと乾いたので、さあ、泳ごう!と、電車でジムに向かっておりました。ちょうど、停車中でした。列車の連結で、衝突したのか?と思ったとたん、アラームが一斉に鳴り響き、ホームにいた居た人が、揺れているのが見えました。

 阪神淡路のときより、揺れは小さく、短かったので、躊躇することなく、タクシー乗り場に向かいました。すでに20人近くの人が並んでいました。1時間以上待って、近くに並んでいた人たちと相乗りし、帰宅しました。もちろん、道は混んでいましたが、やっぱり、阪神淡路の混とんを思い出すと、これくらい大丈夫という気持ちになりました。

 タクシーで大阪に向かっていたら、もっと混んでいたと聞きました。駅に停車していず、線路の途中で止まっていたら、長時間、閉じ込められていたともわかりました。が、しかし、大変な事態なのに、初対面の人たちが、相乗りする人が居ないかと声をかける姿を見ると、地震や災害を乗り越えてきた、人間の落ち着いた行動の端を見た気持ちになるのです。
 あの時も、停電や断水やガスの不通・・・震源地を少し離れただけで、お風呂を提供してくださった方々が居て、有難かったことを思い出します。
 神戸の実家に住む年両親に水を提供し、見舞ってくださった方々。両親とは、何の縁もなかったのに・・・
 手に負えない地震に出会うとき、人は人の優しさを知ることもできるのだと前向きな気持ちをもちます。

 震源地周辺の大阪北部の被災状況は、さぞや大変なことだとおもいます。どうぞ、この場を乗り越えて・・・・
☆写真は、スイス ニーセン頂上付近

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今年の半夏生

半夏生1j
 (承前)
 今年の半夏生は、7月2日らしいのですが(夏至からかぞえて11日目の雑節)➡➡、京都 建仁寺塔頭の一つ、両足院の半夏生は、今を盛りと、涼し気に我々を迎えてくれました。(特別公開は:~2018年7月12日)
半夏生2

 前に訪れたときは、半夏生で溢れる茶室でほっとしたのですが、➡➡ この日は、まだ茶室で、お茶というわけにはいきませんでした。が、茶室の撮影は許されていました。すると、床の間に生けられている花は、半夏生。パラパラと散っているのも、風情のあるもの。
        半夏生3

 下の写真の「半夏生」、半分しか白くなっていない半化粧。
半夏生5

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甘茶の花

甘茶1j
 今や、月に2回の古筆の練習もままならならず、が、しかし、お稽古前の京都散歩にだけは行きました。
 ほんのひとときではありましたが 久しぶりに家から離れ、ほっとひと息。
 建仁寺塔頭霊源院と両足院の特別公開に行きました。(霊源院は、2018年6月17日まで:両足院は2018年7月12日まで) 片や 庭に満開の甘茶 片や満開の半夏生を、見ることが出来ました。どちらも以前に訪れたことがありましたが➡➡ ⇒⇒ 今回は一度に二つ どちらも見頃でした。
甘茶3j
 甘茶の花は ガクアジサイと似ているのですが、甘茶はユキノシタ科、ガクアジサイはアジサイ科、ずいぶんと違うもの、と今回は説明を受けました。前回は、庭の説明がなかったのですが、今回は、甘茶の「がく」の部分は白からブルー(薄紫) 最後は赤と変化するとの説明をお聞きし、庭の拝観も一層楽しいものになりました。
甘茶10j

甘茶2j

 また、お茶室では、前回と違って➡➡甘茶とお菓子をいただきました。
 初めて飲んだ甘茶は、お砂糖をいれたような甘いお茶でした。(続く)
甘茶4j

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今 しばらくは

紫陽花スイス17
今、しばらくは、ブログを勝手気ままな不定休にします。
もしも、続けて読んでくださっている人がいたら、お正月明けからの余裕のなさをご理解いただけるかと思います。
先日は、ブログ更新の際に、文を点検することすら忘れ、お恥ずかしい文章をアップしてしまう始末。
やっと、抜糸が済んだ指の怪我も、完治したわけでなく、注意一瞬、怪我一生の教訓を噛みしめる日々。

 無事、娘の出産が済んだので、心配事が一つ減ったとはいえ、雑用は2倍になりました。さらに、2歳の孫は、イヤイヤ期絶頂で、なかなか手強い。
 いつとは言えないものの、時々は、書いてみたいと思っています。 
☆写真は、スイス 8月の紫陽花。

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