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みんなみすべくきたすべく

エンジョイ、5月!

ばら2
若い人に「連休はどうしていたのか?」と聞かれたので、「家でゆっくり、せいぜい夫と散歩」と答えると、「仲がいいんですね」と言われました。
ふーん、夫婦で散歩するって、仲がいいんだ・・・・知らなかった。ま、ともかく、家の周り、ぐるっと回って1時間、どこもかしこも花盛りなので、恒例の(よそのお宅の)花点検をしなければ・・・そう!今は薔薇。
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寒暖差が激しかった4月以来、咳き込むことも多く、声を出して なんぼの仕事をさせていただいているので、(歌手でないものの)、加齢による?回復力の遅さに自信を無くす今日この頃。
ゆっくり花を愛でながら、エンジョイ、5月!です。(とはいえ、外は、暑いなぁ)
ばら1

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ハイドパーク気分

 白い花4
長い連休は、どこにも行かず、近場の公園を散歩していました。 この近くの公園、梅も桜もハナミズキも楽しませてくれましたが、今は、木々の緑に誘われて、ちょっとロンドン ハイドパーク気分を味わえるのです。もちろん、日差しのきつくない、朝早くの清々しい時のみ。
 さて、2014年に「白い花」というタイトルで、写真をUPしましたが、➡➡、今年の白い花はどうでしょう。
白い花3

白い花1

白い花2

 赤いスイレンも赤いサクランボも。今日の写真は、すべて5月6日朝7時前後に撮りました。
白い花6

白い花7

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むべなるかな

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京都青紅葉に囲まれた瑠璃光院➡➡の近くには、同じ系列?のギャラリーがあります。ルイ・イカール(1888~1950)というアール・デコの時代にパリで活躍した画家で、このギャラリーには、この画家の銅版画(手彩色)が展示されています。 瑠璃光院の青紅葉の頃と、秋の紅葉の頃だけ開館されるようです。
るり11 
もちろん、その画家の描くパリジェンヌたちを見る楽しみもありますが、この会場自体のお洒落なこと。廊下や室内、いろんな箇所に生け花があって、お洒落なこと。特に、棚の生け花のお洒落なこと。粋なこと。
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青竹の延びる、坪庭風空間のお洒落なこと。写真、右後方に 万両の赤い実が見えますが、前方左には、時差で千両が綺麗だったと思われます。
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そのあと行った市街地のティールーム。町屋を改造して坪庭を残しています。ここで、珈琲や紅茶を注文すると、クッキーではなく、有名な「そばぼおる」が添えられてきます。
たわらやj
御菓子屋さんのウィンドーには、桜のお菓子じゃなく、かきつばや藤をイメージしたお菓子が並んでいます。
おかし18

・・・・・と、お洒落や美味しいものでは、筋金入りの京都で、ゆっくりするのは、「むべなるかな」➡➡
むべj

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連休前の京都の花

 ウワミズザクラj
 10日に渡る連休が始まる前に、京都八瀬と、河原町付近をうろうろしたら、たくさんの花に出会いました。

 まず、八瀬比叡口から歩いて瑠璃光院まで、山沿いに咲いていたのが、ウワミズザクラ。遠くに咲いていて、風も吹いていたので、少々ぶれていますが、小さな花一つ一つは、やっぱり桜の花。
ウワミズザクラjj
次は、シャガ。アヤメ科で、今から始まるハナショウブやカキツバタなど、アヤメたちの先駆けですね。
比叡2
るり6
そのあと、三条・四条辺りを歩いたら、こんなにきれいな青紅葉とハナミズキ。この木々の下には、小粋なお店が並んでいます。
京都j
鴨川沿いには、まだ咲いていた枝垂桜とベニバナトキワマンサクのコラボレーション。
ベニバナトキワマンサク
 御池通りを少し下る、有名な宿の塀の上に「むべなるかな」のムベの花。アケビ科で、香りもあるようなのですが、残念ながら、高い位置と車の通行が多くて、嗅ぐことはできませんでした。
 この花の由来は、ずいぶん昔にさかのぼって、天智天皇が、長寿の老夫婦に会い、その秘訣を聞くと、この実を食しているからだというので、食し、「いかにももっともなことだ(むべなるかな)」と言ったという伝説から、「ムベ(郁子)」。
ムベ1
 ツルになって塀の上を延々と伸びているこのムベの花。こんなにたくさん咲いていたら、秋に、アケビより、小さい実がたくさんなるなぁ・・・
ムベ2

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八瀬の青紅葉

    比叡1
電車j

京都 瑠璃光院に青紅葉を見に行きました。叡山電鉄の新型一両電車「ひえい」に乗っていきました。後ろに写るは比叡山。

るり3
 秋の紅葉で有名なこの場所は、もちろん、青紅葉も綺麗です。
るり2
 八瀬の青紅葉の広告ポスターには、以下の写真の、もっといいのが使われていますが、なにしろ、ピカピカの大き目の座卓とピカピカの廊下に写る青紅葉は、さながら、水辺にさかさに写る風景。
るり1

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今は 八重桜

関山j
 今春、関西の桜は、早咲きの枝垂れ、多数派のソメイヨシノ、遅咲きの八重桜・・・と、およそ、1か月、楽しめました。それに、仁和寺や平野神社に行かなくても、大阪桜の宮の造幣局の通り抜けで、「太白桜」➡➡も、確認することができたので、個人的な桜月間としては、充実していました。(上の写真の八重桜は近くの公園の「関山桜」)
関山5
 が、ここにきて、一気に暖かく(日中は暑いくらい)なってきました。となると、ハナミズキの出番ですね。これも派手に、明るい空気を振りまきます。
関山2
 近くのリンゴの木も可憐な花をつけました。
関山4
名前は不明ながら、この上の写真の花の色からは、春から、夏への移り変わりを、目から感じます。
関山3
そして、いよいよ、つつじの季節になってきて、上を見上げていた桜目線から、目線を下げたところの明るさに目を向けることになりますね。
紅豊
さて、もう一つ、桜とつなげて書きたかったこと。八重桜とつなげて書きたかったこと。(上写真の八重桜は、「紅豊桜」、大阪桜の宮 造幣局)
先日のパリ、ノートルダム大聖堂の火災は、残念な出来事でした。が、再生という言葉も合わせて、我々が様々なことを考える機会となりました。そんなとき、NEWSなどに写る、火災後の映像、セーヌ河岸から写した映像を見ると、その右に映る、多分 八重桜と思われる桃色の花の群。明るいその色の花は、石造りの聖堂のこちら側で、元気に咲いておりました。(下の写真は、2012年9月撮影)
  ノートルダムj

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春爛漫の候、いかがお過ごしですか?

 桜5
ここ何年か、小学校入学式の頃に桜が咲いていませんでした。カ・リ・ロ・ロ自身の小学校入学式にも、3人の子どもの小学校の入学式にも桜の写る記念写真がありました。が、近年は、3月末に満開ということも増えていたと思います。
 が、今年は、まさに、この時期。いろんな行事に合わせるかのように、咲いています。
 昨年の台風などの影響か、風当たりの強かった木の上方の生育が悪いようながするのは、気のせいでしょうか。
 
 とはいえ、今や、満開のソメイヨシノたちも、今からの咲く桜たちも居て、春爛漫の候、いかがお過ごしですか?
桜6

☆今日の写真だけでも、複数の桜が写っています。桜は、種類が多いのは、知っていましたが、最近読んだ「チェリー・イングラムーー日本の桜を救ったイギリス人」(阿部菜穂子 岩波)には、本当にたくさんの桜が紹介されていました。・・・・で、この本のことについて書きたいものの、この本の中核になる桜の花の写真が見当たらず(撮っているはずなのですが、名札ごと撮ってないせいもあって、確実なものが見つからない。)、近い時期に、その花の写真を撮りなおせたら、それと一緒に紹介します。
桜4

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真如堂

涅槃3
(承前)
 秋の紅葉で有名な 京都 真如堂ですが、今は人も少なく、涅槃図の特別公開(~2019年3月31日)も、ゆっくり鑑賞できました。。 今まで見た涅槃図は、それぞれに大きいもので、新館に飾られていた本法寺➡➡、上部や下部を曲げて公開されていた、泉涌寺➡➡轉法輪寺➡➡でしたが、真如堂は、本堂に合わせて作られたというぴったりサイズの涅槃図でした。この涅槃図は、三井家の女性の依頼で、贅沢に、金やラピスラズリー、瑪瑙などを使ったらしく(1706年)、今までに見た涅槃図の中で、一番きれいな状態でした。

 この涅槃図は、動物、鳥、昆虫などが多く描かれている(127種類)ことも、特徴で、見ているのが楽しい涅槃図でした。近年、動物たちの名前も、調査できたようです。
 それにまた、動物たちは、口に花をくわえ、捧げようとしているものもいます。百合や、梅や、いろいろな花ですが、こちらは、まだ花の名が解明されていないようです。が、鯨がくわえているのは、真っ赤な珊瑚でした。
 そこから由来するのかどうか、花をお供えする「花供御(はなくご)」は、少々名前を変え、「花供曽」という名称で、この特別拝観記念として配布していました。お正月、ご本尊に備えた鏡餅のお下がりを細かく刻んで軽く焼いて、黒砂糖をからめたお菓子で、これを食すと、無病息災で過ごせるといわれ、昔から真如堂の涅槃会で授与されてきたようです。

 それから、この前から気にしていた男前の「韋駄天」さん➡➡は、この涅槃図では、さほど目立った男前ではなかったのですが、例の「猫」は、たくさんの動物に囲まれ、身を隠すかのように描かれていました。

 本堂は、室内写真撮影が禁止で、しかも、案内紙にも、この涅槃図の写真がないのですが、 涅槃の庭は、縁側のガラス戸を開けると、借景に大文字(写真左手)、真ん中に石で表現したお釈迦さまが、弟子に囲まれ、横になっている様子が表現されていました。
涅槃庭1

 真如堂は、女人の深い帰依を受けてきた歴史を持つお寺のようで、襖絵も、明治や昭和のものですが、優しい図絵でした。また、本堂裏には、釈迦三尊像がひっそりと描かれていました。他にも公開されていない絵や本尊阿弥陀如来もあって、また、行かねばならないお寺が増えてしまいました。

 さて、秋の紅葉だけでなく、今この時期のもみじの新芽も可愛いものでした。さくら6 

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京都の枝垂桜

    さくら2
 咲いてましたよ!京都の枝垂桜。
 京都御苑の枝垂桜は、NEWSになっていたけど、同じ日(27日)、聖護院の枝垂桜も満開!
 桜に期待しないで行った京都ですから、嬉しい!きっと、御苑の枝垂桜を見た人たちも同じ気持ちのはず。
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ソメイヨシノなど、他の桜は、もう一息。
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真如堂では、山茱萸も綺麗だったし、馬酔木も綺麗。
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地蔵院(椿寺)➡➡  ⇒⇒と同じ五色八重散椿も咲いています。    
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なにより、初めて見た「花の木:ハナノキ」も満開。首が痛くなるほど、高いところに咲くこの花。しかも、小さな赤い花なので、今まで、気付いていませんでしたが、真如堂には、何本かの大木がありました。(続く)
さくら11

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泉涌寺

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 東福寺の冬の特別公開見学➡➡は、さほど時間もかからなかったので、もう一箇所見に行こうと、行ったのが、東福寺の近くの泉涌寺。(と、いっても結構な距離でした。)
 泉涌寺は「御寺」とされる皇室の菩提寺。初めて行ったのですが、全体は大きな敷地面積。多分、秋は綺麗だろうと思われる場所でした。
 テレビで「いだてん」という番組をやっているのを知りませんでしたが、その関連ではなく、在位記念ということで、非公開の舎利殿および韋駄天立像の特別公開(~2019年3月17日)でした。
韋駄天3j
 仏舎利を守る「韋駄天」は、正面でなく、脇を警護していました。この御寺では「韋駄天」と言わず、「韋駄尊天(いどそんてん)」というらしく、国家鎮護の守護神です。ここでのお姿は、小さいものでしたが、男前で、少し、衣装の彩色も残る、凛々しいお姿でした。走るのが早く、頼れる存在というイメージが、精悍なイケメンに結びつくのは、今も昔も変わりないのでしょう。それが証拠に、このお寺の記念品としてもらった紙の散華(仏を供養するために散らす花)に描かれた韋駄天と(上の写真)、先日の轉法輪寺の涅槃図絵➡➡も(下の写真)、やっぱり、男前ですね。
*散華の図柄は、舎利殿裏堂の韋駄天図から作られています。
韋駄天1j
 さて、泉涌寺本殿でも、涅槃図の一部を見ることができました。日本一大きいと言われる大涅槃図でした。大きすぎて、天井に折り返し、下の動物のところは、仏具の向こうに敷かれていて、全然見えないのが残念。ただ、特別の日は、全貌を見ることができるそうです。

 今回、冬の特別公開で、涅槃図を二枚見ましたが、これは2月15日が涅槃会(ねはんえ*釈迦入滅の日)といって仏教行事の一つで、それに合わせてみることができたともいえます。以前見た本法寺の涅槃図➡➡も、興味深かったし、今回も楽しめたので、これからも、他の涅槃図も見てみたいものだと思っています。ナラティブピクチャーには、洋の東西を問わず興味があります。
泉涌寺2

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